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チョット待ったその家づくり


どこで土地を探す?
   土地付き一戸建て住宅を求める方法として、まず土地を探します。
一つの方法として「信頼の置ける不動産屋に頼んでおく」のが一番です。
そして良い物件が出てくるまで根気強く探すのです。
その根気強さが、後悔しない土地選びに結びつくのです。

中古住宅を購入するときには専門家に見てもらおう
   土地付き一戸建てが欲しいけれど、予算的に新築建売住宅を買えない人は土地付き中古住宅を購入を選択するかもしれません。
リフォーム済みの中古住宅は購入後に欠陥が見つかっても、新築と違い保証がないので、購入する前には建物に詳しい専門家に必ず診断してもらいましょう。

土地の見方 @現地を見る
   理想的な土地とは、南面に四メートル以上の道路(公道)があり、土地がそれに接していることです。第一に日当たりの良い土地を探しましょう。金額が少々高くても資金繰りがつくようなら、日当たりの良い土地を購入するべきです。

土地の見方 A周辺の環境を見る
   購入したい土地の周辺の学校、スーパーマーケット、銀行、公共機関、交通機関などの情報を得ましょう。また、その土地自体の環境を調べ、近所に古くから住んでいる方を探して購入予定の土地の地盤はどんな様子だったかを聞いてみるのも良いでしょう。

土地の見方 B法務局で調べる
   土地には必ず所有者がいます。その土地が誰のものであるかを登録してある公的機関を法務局(登記所)と言います。その土地を利用して、金融機関から資金を調達する場合は、抵当権の設定をして謄本に記載します。それらの手続きを行ったり、謄本を閲覧する事が出来る場所が法務局(登記所)です。

土地の見方 C役所で調べる
   自分が求めている土地にはどれぐらいの広さ、高さの建物が建築出来るか調べなくてはなりません。これは契約前に予め市役所で分かります。なお、市街化調整区域と言って、宅地の造成および建物の建築が出来ない地域がありますので注意して下さい。

土地の見方 D水道局で調べる
   大手業者が造成した新規分譲住宅は心配ないのですが、前面道路から宅地内に口径20ミリ以上の水道が引かれているかを調べます。口径13ミリでは、蛇口の数は一戸につき6箇所しか付ける事が出来ません。
「水道管は敷地内に完備されています。」という説明のみの場合は、口径20ミリ以上あるかを確認しましょう。後で気づいても引き込み工事は建て主の負担になってしまい、多額の出費になってしまいます。

土地の見方 E下水道を調べる
   市役所の下水道課で調べられます。「下水道完備」とあっても、汚水を直接放流可能な地域と浄化槽を設置しないと放流出来ない地域があります。浄化槽を設置すると入居人数にもよりますが、何十万円と言う工事代金がかかります。総建築費にも影響するので、前もって知っておく必要があります。

土地の見方 F電気を調べる
   現地の周辺を見渡し電柱が立っていれば問題ありません。最近の分譲地においては、電柱がなくても地下に電気設備が埋設している場合もあります。前面道路が公道であれば電柱は立ててくれますが、私道の場合、土地の所有者の承諾を得なければなりません。いずれにしても「怪しい」と思ったら、電力会社で電気が引けるか調べてもらいましょう。

土地の見方 Gガスの種類を調べる
   都市ガスが引き込まれていれば問題はありませんが、もし引き込まれていなくても水道のように深刻になる必要はありません。都市ガスがどうしても引き込めない場合は、プロパンガスにすれば良いのです。

土地を購入する時の最終確認事項
   土地を購入する際には「重要事項説明書」という、その名の通り、その土地についての重要事項が記載された書類があります。
  • 建ぺい率
  • 擁壁(土留め)が基準内の工事をしてあるか
  • セットバックの有無
  • 上水道の管の太さ(最低口径20ミリ以上)
  • 浄化槽の設置が必要か
                       などは特にしっかり確認してください。

土地を契約するにあたって
   契約書はどのような内容なのか、事前に確認しましょう。
契約書の内容が理解できないときは、詳しい専門家に相談するべきです。

契約するときのチェックポイント
印鑑は自分で押す。
口約束はしない。
仮契約書は作らない。
拇印、署名は安易に押さない。


   
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